フェルメール・光の王国展にて

Tag: 絵画

ちょっと気が引けたのですが、なりきり「真珠の耳飾りの少女」です。
 
こちらが本物  ではないですが、「リ・クリエイト」と言っていわゆる「複製画」なのですが、
科学的な検証によって、フェルメールが作品を描いた当時の色やコントラストで再現が試みられたものです。
額もしっかり複製されています。お陰で写真撮影もできちゃいます。
 
フェルメールの作品を一同に介して見ることは不可能なことなので
こうやって複製画で製作年順にみることができるのは本当に幸せでありがたいことです。
 
私は水(海・川・湖)やガラスなんていう透明なもの題材に描く人が好きです。
水らしくガラスらしく表現される画家さんは洋の東西を問わず好き。
フェルメールも何故かいつも左側からあたる光を使ってガラスを描いています。
心を打たれてしまいます。

そうして、打たれた心を  「ななや」で通常の7倍の抹茶が入ったジェラードでとろけさせます
左側のベージュ色はほうじ茶のジェラードで本当に美味しい!
7倍抹茶は・・・ かなり粉っぽいです。抹茶そのものって感じです。
 

おうちに帰ってから、茹でておいた初物のタケノコでタケノコご飯を頂きました。
今回は桜エビとホタテを入れて炊いてみました。
 

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